2011年10月27日木曜日

福引中間報告

10/12から4週にわたって、「秋の戦国福引イベント」なるものが行われています。
1キャラに付き1日1回、10貫と1000貫の福引ができるわけです。そこで4ワールドに居る全12キャラを使って、毎日引いて統計を取ってます。
さて、前半戦終了ということで中間結果報告してみましょう。

福引回数168回

《  福の小箱・桐  (10貫)》
福引割引券…98個
硬輝片×5…36個
格式帳…5個
上級紙の格式帳…1個
抹消された格式帳…3個
艶輝晶…5個
夏姫幻晶…5個
夏姫彗晶…2個
伊勢の短冊片…13個

  《福の箱・桐(1000貫)》  
格式帳×8…19個
上級紙の格式帳×3…26個
抹消された格式帳×2…19個
艶輝晶×8…32個
夏姫幻晶×8…25個
夏姫彗晶…7個
伊勢の短冊片…39個
青金剛石…1個

それぞれの全体に対する割合をグラフにまとめると以下の様に。

さて、割引券は100貫に換算、他の取引可能なものは各ワールドの相場を調べて以下の金額に換算、現金化できたものと仮定します。
硬輝片:1.5貫
格式帳:200貫
上級紙:300貫
艶輝晶:40貫
幻晶:10貫
彗晶:600貫
青金剛石:15000貫

これまでにかかった福引代は168×1010=169680貫
割引券による割引総額は100×98=9800貫
格式帳やらを全部売った額は97844貫
したがって収支は
97844+9800-169680=-71836貫

ということで、2週経った現在のところ71836貫使って短冊片52枚、抹消格式41枚を手に入れました、と言う結果になってます。黒金剛石が一個でも出てれば黒字+短冊片抹消たくさんって結果にひっくり返るので、くじ運が良い人なら大分得をしてる、、、のかな?如何せん宝石類の出が悪過ぎて実際どのくらいの確率で出てくるものなのか未だ不明なのです。出てるとこでは出てるようだけども、、

ともあれ、参考にして頂ければ幸いです。